頭振って生きていこう

DiabrosisCorporation 「ALF」のBlogです。

僕の音作りの仕方について

みなさんこんばんわ。

最近仕事から帰ってくると、飯食って布団入って風呂入ってギターを練習するというサイクルのALF aka 石山です。

 

昨日お話した通り、今日は僕自身の音作りに関しての記事を書きたいと思います。

深くまで書くとあれなので、ベースとなる歪の音作りに関して書きたいと思います。

※音作りに関してなれている方からしたら退屈な記事かもしれないですがご了承ください。

僕が普段使用している機材

Ibanez RGIF8もしくはSuhr modern

・Fractal Audio Systems Axe Fx II XL+

それでは音作りのとっかかりに関して

普段僕は下の画面を使用して音作りを行っています。

f:id:alf093007:20161029002819j:plain

ぱっと見意味がわからない画面だと思いますが、この48マスをギターの音の入口から出口までのマップと考えると想像しやすいと思います。

 

※今回のこの説明はAxeであろうとPODであろうとエフェクターボードであろうと全てで実現可能な解説になりますので、是非最後まで読んで音作りのヒントにしてみてください。

ではスタート!

 

①アンプで80%音作りを完結させる

ふぁっ?!(・∀・)

と思うかもしれませんが、これ意外と大切なことなのです。

 

僕の持論ではベースとなる音作りをアンプで先に作ってしまって、そのあとにスパイスとしてエフェクターを使用することで、自分の表現したい音を100%作ることができると思っています。

 

基本的に僕の場合はロックからDjentまで色々なジャンルを弾くことが多いので、そのジャンルの音に合わせるためにイコライザーの設定は下記のようになっています。

Bass 9時方向

MID 14時方向

TRE 15時方向

PRE 13時方向

ただ、このイコライザーのセッティングに関しては、僕が今使用しているギターに適しているであろう音のセッティングになっているので、必ずしもこのセッティングが一番というわけではありません。

 

皆さんがお持ちのギターに使用している木材、ピックアップ、ピック、弦、様々な組み合わせがあるので、あくまで僕の使用しているギターでの音作りという観点で見ていただけると助かります。

 

②GAINの調整

皆さん割りとこれは自分のセッティングを見直していただくとあるとは思うのですが、普段のバッキングのギターを弾いている時にGAINを高いセッティングにしていないでしょうか?

GAIN 15時方向くらい

 

正直このセッティングの方が弾いててとても楽しいと思います。

僕も数年前までそうでした。

 

しかし冷静になって考えてみると、このセッティングはギターソロの時くらいで充分なGAINの量だと思います。

 

どうでしょう、ギャンギャンバッキングの時にでも歪ませてて、ピッキングノイズがひどく、さらには人の耳に突き刺さる音域帯の音が出ていたら。。。

もう聴いていられないと思うんですよね。。。

 

そして、このことに気がつかなかった数年前の僕はどうしていたかというと、NOIS GATEでスレッショルドを高めにしてノイズを軽減させていました。

 

実際そのために作られたようなエフェクターだと思うので、その使用方法に間違いはないと思うのですが、もう音が痩せる痩せる。

ギターの良い鳴り感が損なわれてしまっていて、そのギターのいい持ち味が出せていないで弾いている時期が長期間僕にはありました。

(ソロの時には更に歪のペダルを踏むのでもうひどいものでしたね・・・)

 

さて、そんなことにならないために、僕がいつも設定しているGAINの量はあげても9時方向です。(使用アンプはENGLのFireBallです。)

Marshallであればもう少し上げても良いかもしれません。

 

賛否両論はあるかもしれませんが、正直これくらいで本当に充分だと思います。

 

③その他のエフェクターについて

音作りに悩んでいる人の音を聞くと、空間系がすごくかかっていることが多いです。(特にリバーブ

 

バーブは本当に少しでいいです。

理由は2つあります。

 

①かけすぎると音像がはっきりしなくなってぼやけます。

②レコーディングなんかをする時にエンジニアの方に面倒がられます。

 

まず①に関しては、ギターの音が抜けないという悩みを持った方はいらっしゃらないでしょうか?

バーブは深くかけると、確かに音に広がりが出て、さらにディストーションがかかっているとすごくうまいこと引けているように聞こえます。

ミスしても正直わからないくらいにごまかすこともできます。

 

ただこれで練習をしたりすると、ピッキングのアタック感の強弱の付け方、本当にうまく弾けているかという判断が自分で出来なくなってしまうので危険です。

 

いつもはすごくうまく聞こえるのに、リバーブを切った途端にイマイチというような印象を受けるのはこのためです。

 

なるべく練習の時もライブの時も、自分に厳しくリバーブに頼ることなく演奏されることをおすすめします。

(ライブの時はPAさんの方でリバーブの調整は卓上である程度してくれていますしね!)

 

②これは自分でミックスなどをし始めて気がついたのですが、リバーブをレコーディングや曲作りの録音の時に使用するとプラグインのリバーブをかけるときに二重になるのでかなり調整がめんどく邪魔になります。

 

もし、レコーディングをされる際はその担当される方と相談の上調整を行うことをおすすめします。

 

④補足事項

基盤になることに関してはお伝えできたかな。

(なんとなくわかったでしょうか・・・笑)

 

前半部分でもお伝えしましたが、ギターの音に限らずベースに関しても同じことが言えると思うのですが、それぞれの竿の個体特性、弦、ピックアップ、ピッキングの元に対しての角度と力の入れ具合で音は本当に変わってきます。

 

これをいかに自分が目指す状況に持っていくかというのを参考にするいい方法としては、当たり前のことですが、自分がリスペクトしているアーティストの観察を怠らないことです。

 

・アンプは何を使用しているか。

・どのようなイコライザーのセッティングをしているか。

・弦のメーカーとゲージは何を使用しているか。

・ピックはメーカーと形と厚みはどうか。

エフェクターは何を使用しているか。

・シールドは何を使用しているか。

・ギターのピックアップは何を使用しているか。

・電装系等は交換しているか。

・ヘッドアンプのパワー管は何を使用しているか。

 

このようにいろんなアーティストの情報を仕入れて、真似をすることによって自分のベストなセッティングを見つけ出すことができます。

 

すごく大雑把な解説になってしまいましたが、コメンとなどでピンポイントの質問などをして頂ければその点に関して解決策に結びつくアドバイスが何かしらできるかもしれないので、お困りの方は是非教えてください!

 

まだまだ僕も詰めていかなければいけないところはたくさんありますが、何かその人にとってプラスになることがあるならばお力になれたら嬉しいので、気軽にどうぞb

 

それでは、明日は朝が早いので今日はこのくらいで!