頭振って生きていこう

DiabrosisCorporation 「ALF」のBlogです。

ここ二日間で勉強したこと

人間として、ここ数日すごく勉強させてもらったことが多くて、行動が伴っていないのですが、今後の自分の生き方に反映させて行きたいと思っていることを話します。

 

自分がなにものであるか

すごく大きな視野での話になるので、大雑把にはなってしまうのですが大半の人はこういうと思います。

 

「数多くいるひとつの人間の一部」

 

大きく見るとこうなるのですが、視点を変えてみると

その数多くいるひとりの人間と関わっている人たちにとって、自分がどういう影響を与えているかということを考えるようになりました。

 

例えば、バンドでライブをする日々を今後継続していくわけですが、周りのバンドに比べるとまだまだ弱将でいたらないところが数多くあるわけですが、そんな僕らでも好きになってくれる人たちはわずかながらにでもいらっしゃいます。

 

大勢の人間に対して視点をあてると小さくて細かなことを見ることへの敏感性がかけるように思えます。

 

そうするとどういうことになるかというと、「大勢の人をライブに呼びたい」

そのためには今はまだ数少ないディアブロを好きと言ってくれる皆さんにまずは満足のいくライブを提供していかないといけないわけだと思っています。

 

でないと人から人へとつながるネットワークがそもそも成り立たない状況になってしまっていつまでたっても、バンドの集客やファンの数の成長はないのではないかと考えています。

 

きっと大勢の人間にのみ焦点を当てて考えたときに、架空の大人数に対しての期待を向けている感覚だと今いる僕らの音楽を聞いてくださっている方たちは

「え、俺たち(私たち)のことを大切にしてくれないの?」

 

と思うと思うんです。

 

それでは本末転倒ですよね。

 

今自分はどの立ち位置に立っていて、周りの人間へいい意味でも悪い意味でもどんな影響を与えているのかということを知るだけでも、今見えている景色とはだいぶ違った世界に見えると思います。

 

今までそのような考えはあったのですが突き詰めていくことというのはまだまだ浅い位置でしかしていなかったんだなということがここ二日間で思い知らされました。

 

またひとりの人間として、人生経験がまだまだだということを痛いほど実感したので、明日からまた痛い目を見ながらゆっくり人間として成長していけたらいいな。

 

と思った本日でした。

ルシアー駒木さんの調整会を受けました

みなさんこんばんわ。

今日はルシアー駒木さんの調整を受けることができたのでその感想とちょっとした、価値観のお話をしたいと思います。

 

ルシアー駒木さんとは

ルシアー駒木さんは、テクニカルチーフとして、島村楽器のギターリペア工房に勤務しています。
かつてオーダーメイドの楽器製作やアーティスト用・雑誌掲載用の楽器製作を行なってきたキャリアを活かし、現在は、お客様の楽器の修理・改造業務を主としながら、楽器開発や、工場で技術指導も行っています。

その他、総合音楽学校「代官山音楽院」のギタークラフト&リペア科のアドバイザーでもあります。
友人のPeter Friestedt氏等は、私が作ったギターを使用しています。

 

早速調整開始

正直どのレベルにギターが変化するのか半信半疑が正直なところでした。

だって実際に調整しているところを拝見したことがなかったわけですから(笑)

 

開始直後、ギターの弦を8~1にかけて鳴らしただけで、どの部分を調整したらいい結果となることを察知して調整を進めていきました。

 

まず1つ目がナット

張っている弦とナットのサイズが合っておらず、ナットの中で原画微量に振動することによってナットからヘッド、ペグへと振動が逃げているということで、ナットの溝を現在貼っている弦のサイズに合わせて狭くするところから始まりました。

 

2つ目がペグポストの六角部分

ここは自分でも盲点だったのですが、異常なほどにゆるくなっていたのかすごく簡単に回って適正なトルクまで締めてもらいました。

ナットからヘッドへ振動が逃げていたことにより、だんだんと緩んできていたのだと思います。

 

3つ目はブリッジの調整

この話はマニアック過ぎた感覚で正直理解の範疇を超えていましたが、まずはブリッジの部分の土台のネジ締めを行っていただきました。

その後弦高調整に映ったのですが、調整用のイモネジの締まり具合で音室に変化が加わるとのことで、イモネジがしまっている状態での2mmとゆるくなっている状態の2mmとでは音が微量に変わるようで、ここも適正に調整していただいて終了。

 

最終チェック

ネック部分のネジを増し締めしてもらって、生鳴りの音を調整前と調整後で比較するため、8~1の弦を開放弦で鳴らしてもらったところ、調整前の5倍位(あくまで感覚ですが)上がっていました。

 

この現象で驚いたところで、今度はJC-120のクリーンにつないで開放弦を鳴らしたところ、サスティーン等何もかましていないのに音がずっとなりっぱなしで、しかも通常開放弦を鳴らしたとき、波打つような鳴り方が通常みなさんの感覚では多いと思うのですが、1本の線が通ったように真っ直ぐな音に変化していました。

 

まさにストレートなサスティーン

 

あともう一つ驚くことがありました。

みなさんチューニングを合わせるとき、中心でチューニングメーターが静止した経験ってありますか?

通常若干でもぶれると思うのですが、駒木さんの調整を受けている最中にチューニングメーターで静止する現象が出ました。

チューニングの安定度が今の状態よりもさらに良くなって「こんなことあるのか・・・」って思いましたが、現実でした。

 

本物の技術者というのはこう言う方のことを言うんだなと思ったのと、今後調整するときに駒木さんに調整をお願いしたいと思いました。(現在指名調整は受けていないようです。)

 

トータルの感想

たった30分の時間で、ギターがここまで変貌を遂げたことに驚きを隠せません。

ギターを購入した時よりもはるかにい状態に変化したからです。

こんなことってあるのかと思われる方が大半だと思います。

僕も調整を受けるまでそうでしたから、絶対音が良くなるなんてまじか、と思っていたからです。

 

しかし、真実です。

彼の手にかかると持っているギターの音は必ず良くなります。

これで3,240円という値段は破格というか信じられない。

 

もう驚きの連続の30分でした。

 

人の価値観について

調整会の中で、僕がギターとFASを同時に買ったという話が出まして。

僕はこう言いました。

「一般的な方の場合は、車などにお金をかけて新車とかで300万とか兵器でローンを組むと思うんです。でもギターや機材で100万程の機材を購入したら白い目で見られるという機会がまぁまぁあると思います。でもそれは僕の中では腑に落ちなくて、車なんかオンボロでもなんでも良くて、そこにお金を使う皆さんの感覚が僕にとっては機材なんです。」

 

すると駒木さんは驚いた様子でこう言いました。

 

「昔ビンテージギターのショップで勤めていた時に、500万のビンテージギターをちょっと音を鳴らしただけで、迷わず購入した人がいました。その人にえ?!買うんですか?!といったところ、君は世界一の宝石を購入するとした時にいくらかかるか知ってる?世界一の家を購入するとした時にいくらかかるか知ってる?そんなものに比べたらこの最高にいい音が鳴るストラトが500万だったら安いよね。と言われた」と言っていました。

 

このビンテージギターを購入された方とすごく似ていることを僕が発言したので、驚かれた様子でしたが、僕はその価値観にすごく共感することができました。

 

まんま僕が抱いている音楽機材を購入するにあたっての気持ちと同じであり、今バンドを組んでいる状況でそれは自分の可能性にかけている自分自身への投資だと思っているからです。

 

人にとって何が自分にとって大切かということにより、気持ちのかけ具合がやっぱり変わってくるのだなと感じました。

 

また、3.11の震災後のお話

駒木さんの工房に土砂にまみれたアコギが送られてきて、新品の状態に戻して欲しいという要望でした。トータルして金額を計算すると新しいものを買ったほうがいいものを買える値段だったそうです。

 

しかし、もう一つ垣添があったようです。

 

それはお母さんから

「これは息子が大切に弾いていたギターなんです。その息子は津波に流されて、未だ見つからず、このギター飲みが見つかりました。私にとって大切に息子が弾いていたこのギターは息子のように思えます。なので、綺麗にしてあげてください。」と。

 

この話を聴いて泣きそうになりました。

(人一倍涙腺が弱いもので、こういう話を聴くと一発で泣きますが今回は何とか堪えました(笑))

 

これも価値観の話でこのお母さんにとっていいギターが買える金額がかかったとしても、「息子が大切に使っていたギター」というものに価値を感じ、同じギターを何本も買える調整料金だったのに調整を依頼したそうです。

 

価値観の種類はいろいろあるんだなということを改めて思い知らされました。

見たことも話したこともない方ですが、心からご冥福をお祈りします。

 

最後に・・・

勉強になることがほんとにたくさんある調整会でした。

価値観のお話に関しては、万が一僕が親より早く死ぬようなことがあれば、いま所有している機材を全て売却して老後少しでも楽に生活できるようにしてもらえたら嬉しいと思っています。

また、配偶者となる人が現れたその時、僕は結婚相手の人と子供に残りの人生を全てかけて自分の時間を費やしたいと考えています。

それはいつになることになるかわかりませんが、それまで生きてきた人生自由にやってきた自分へのけじめであると僕は思うので、相手がそれを否定しなければ、その人のために生きていきたいですね。

 

これも僕の価値観。

 

皆さんも自分なりの価値観というものがあると思います。

その価値観を曲げることなく、大切に自分の芯として持っていたら、きっと自分に正直に生きていけると思います。

 

少し今日は長くなりましたね。

途中から人生についての話になってしまいましたが、まぁこんな話を書くのもたまにはいいでしょう(笑)

 

それでは三日坊主にならなかった自分を褒めつつ、これからもどんどん記事を更新していきますので、よろしくお願いします。

 

 

 

ライブについて

皆さんは自分の所属しているバンドでライブをする時どんな気持ちでライブに挑んでいますか?

 

僕も特別な気持ちではなく、皆さん持ち合わせているであろう気持ちでライブに挑んでいるのですが、僕の場合は下記のことを重要視してライブのステージに立っています。

 

・対バン相手の方たちやお客さん含め僕らDiabrosisCorporationの音楽を聞けて良かったと思ってもらうこと

 

今のところこれしか考えていません。

 

まだまだバンマスとしてバンドを開始してから間もないですが、この言葉の中には色々な意味合いが込められて、ライブをして自分たち以外の人たちに聴いてもらう以上最も大切なことだと思っています。

 

僕の中でこの1文にどんな意味があるか

①音楽以前に人間として、出会えてよかったと思ってもらうこと

②少しでも影響を受けてもらえるようなところがあって、ほかのバンドさんにとってプラス要素になること

僕らの音楽を聴いて「ストレスが一瞬でもなくなった」「また、この音楽を聴きたい」「今度一緒にライブをしたい」と思ってもらうこと

 

今の僕の中にはこの三つのうちのどれかを聴いてる人に思っていただけたらライブは成功なんじゃないかなと思っています。

(甘い考えであるというのは重々承知で書いています。すみません。。。)

 

①に関してはバンドとして認めてもらう以前に人間として認めてもらわないと、やっぱりダメじゃないかというのと、②は個人的に「勉強になった!」とか「あれどうやってやってるんですか?!」と質問されて種明かしをすることによって、その人たちの力になれればと思っています。

 

③は一番望ましいことで、バンド名の中にある「Diabrosis」という単語は「浸透」や「侵食」という意味があります。

いい意味で、何か心に響くものがあったり、その人たちの今抱えていることなどの何らかの助けになれるような、そんなバンドになれたら、これほど嬉しいことはないですよね。

 

このような考えになったのは僕がバンマスとしてバンド活動をするようになってからです。

それまでは誰よりもうまくギターを弾くことだけにフォーカスして、練習に練習に練習を重ねて来ました。

 

でもただ演奏がうまいだけでは人の心を掴むことはできないということを周りのバンドの方々の音楽を聴いて気がつきました。

本当に感謝しています。

 

一人うまいだけじゃ意味がない。

演奏が上手いだけじゃ箱の後ろで「おー・・・」ってなるだけ。

それじゃあやっぱりいけませんよね。

 

僕が好きなバンドの数々はファンの方たちに人間として愛されている場合がとても多いと感じます。

 

DiabrosisCorporationの音楽を聞けて良かった

 

たった30分のステージの中で、聴いてる人たちにこんなふうに思ってもらえる。

人に伝えるということはとても難しいことです。

でも、難しいことだからこそやりがいがあり、どんな曲を書こうかと試行錯誤しがいがあるというものですよね。

 

途中で若干話が脱線しかけたような気がしますが、バンドメンバーはライブ経験数回、各楽器の経験年数も僕を除いて1年から2年未満。

 

メンバーはもちろん、聞いてくださっている人たちにDiabrosisCorporationを愛してもらえるように、日々動いていきたいと思っています。

Blogをはじめてみようと思います。

自己紹介

はじめまして、の方が多いと思いますので、簡単な自己紹介からしたいと思います。

・〝DiabrosisCorporation〟でギターを弾いています、「ALF」といいます。

・つい先日25歳になりました。

・Djentとラウドミュージックを基本的には好みますが、ジャズやフュージョンなどの音楽も好んで聞きます。

 

なぜブログをはじめようと思ったか

バンドの情報発信が主な内容にしようかと思ったのですが、同じ秋田のバンドマンの方と接する機会がいここ半年間劇的に多くなって、自分の音作りの方法だったりとか、僕が演奏している動画で早弾きの方法を習得しようとしてくれている方がいらっしゃったりなど、僕以外の方に意外と知らなかったことをお届けして、少しでもバンドにとってプラスになることを発信できたらと思いブログを始めました。

(今までブログが三日以上続いたことがありません)

 

僕の使用機材について

 ■ギター

Ibanez RGIF8-BKS

Ibanez ARZ-307

エフェクター

・Fractal Audio Systems Axe Fx II XL+

シールド

現在はMOGAMIIbanezを使用していますが、FREE THE TONEに全替えするか、AxeからJC-120のリターンに繋ぐシールドだけFREE THE TONEにして、ギターからAxeへはワイヤレスで繋げられればなと最近は考えています。

(ステージ上で意外と動くことを知ってシールドがマジで邪魔になることを痛感しました。)

ピックに関して

(人好みに分かれますが、個人的に僕が一番使いやすいと思っているピックです。)

・JIM DUNLOP / TORTEX JAZZ III WHITE/1.35

 

ギターの機材に関しては色々とこだわりがある僕ですが、やっぱりギターを演奏するうえで右手とピックのマッチングに関して言えば一番重要なポイントになってくるのではないかと思います。

 

なぜかというと意外と使いやすいからといって使っている場合が多いピックでも、弦に対してピックを当てる角度、厚さ、材質によってほんとに音が変わります。

 

さて、本題ですが、僕はこのピックを長年愛用しているには理由があります。

・厚さ

基本的にHR~Progressive metal を引くことが多いので、リフを弾くときにピッキング後のレスポンスがしっくりくるのがこの厚さでした。

・形

JAZZ III系ですが、HRの他にポップスやファンクなど色々なジャンルを弾きます。

その中で、指先のコントロールのしやすさ、カッティングに関しては親指と人差し指との一体感が抜群に良かったので、この形以外のピックはもう今後使うことはないと思います。

以上の理由により僕はこのピックを愛用しています。

もし、今ピッキングの悩みを抱えている人がいたらピックを変えてやるだけでもだいぶ印象がはっきりした音になるピックが見つかるかもしれませんよ?

 

さて、長くなってきてしまったので今日はこのくらいにします。

三日坊主にならないように、情報発信を継続できるように継続していこうと思います!

 

【Next Live infomation】

/DATE/

2016/10/16 (sun) At Club SWINDLE

/TITLE/

ハッピーエンド 1st.Single「ハッピーエンドの始め方」リリースツアー

"ハッピーエンドのはじまりはじまりツアー"SWINDLE LIVE vol.841

/ACT/

ハッピーエンド

niwaka

CAMERON

from Yesterday

「Diabrosis Corporation」

THE LIMOUSINE DRIVE

etc...

/TIME/

開場 : 16:00/ 開演 : 16:30

/TICKET/

前売:¥1,200(税込) 当日:¥1,700(税込) Drink:¥500(税込)